昭和5年 | 津山女子高等技術学院の名称で創立 |
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25年 | 学校法人作陽学園に組織変更 |
26年 | 作陽短期大学(家政科)設立 作陽短期大学図書館を作陽高等学校と併用の図書館として開設 |
35年 | 学園創立三十周年記念館(鉄筋3階建)を新設、短大・高校図書館を移転し、図書館規模を拡大 |
41年 | 作陽学園大学に音楽学部(音楽学科)を設立 作陽学園大学図書館を本館2階に開設 |
43年 | 作陽学園大学を作陽音楽大学に名称変更 作陽音楽大学図書館を北館1階に移転 |
51年 | 音大図書館閲覧室を拡張し、図書館床面積が倍増 |
53年 | 高校と兼用であった短大用図書を音大図書館に移し、 作陽音楽大学・作陽短期大学付属図書館として発足 |
54年 | 北館1階の全部を図書館として利用 図書館にオーディオ・ルームを開設 |
62年 | 作陽短期大学に情報処理学科を設置 作陽短期大学図書館岡山校分室を設置 |
平成8年 | 作陽音楽大学、作陽短期大学音楽科が倉敷市に移転、開学 作陽音楽大学図書館・作陽短期大学(音楽科)図書館を、倉敷キャンパスにて仮図書館として運営 |
9年 | 倉敷キャンパスに食文化学部を増設 これを機に音楽学部と併せて名称をくらしき作陽大学に変更 倉敷キャンパスに新図書館(8号館)竣工 くらしき作陽大学附属図書館・作陽短期大学附属図書館としてオープン |
21年 | 作陽短期大学音楽科を作陽音楽短期大学音楽学科に改称 くらしき作陽大学・作陽音楽短期大学附属図書館と名称を変更。 |
26年 | 図書館内1階オーディオルーム跡地に『ラーニングコモンズ』がオープン(H26.1〜) (オーディオルーム設備は2階視聴ブースへ移動) |
27年 | 図書館内1階ホールに創立者の『松田藤子記念ホール』がオープン(H27.2.24式典) |
令和 2年 | 作陽音楽短期大学音楽学科を作陽短期大学音楽科をに改称 くらしき作陽大学・作陽短期大学附属図書館と名称を変更。 |