ま
著者 | 論文 | 巻号 |
---|---|---|
前田 きよ子 | 和服のネックラインについての研究−女物長着の衿付け線− | 7(1) |
矢内 直行 岩永 誠 前田 圭子 |
印象の異なる音楽が聴き手に及ぼす精神生理学的影響に 関する研究 |
26(2) |
前田 雪江 | 演技指導に関する一考察 −オペレッタ「白雪姫」の上演にあたって− |
23(2) |
牧野 圭吾 中桐 規碩 |
出雲街道作州路の今昔 | 23(2) |
寺西 雅子 松浦 加寿子 |
多読指導法とその効果 | 37(1) |
松川 亜沙美 伊藤 智 |
高齢者施設における音楽療法の展望と課題 −チーム医療の参入を見据えて− |
39(2) |
松田 節子 大野 婦美子 |
<調査報告>美作地方の食習俗とその変遷について | 10(2) |
松田 真正 中塚 志麻 渡邉 亮太 橋本 正巳 |
<研究ノート> 障がいのある子どもの余暇支援サービス 「ビークル」の実践と課題について |
50(1,2) |
渡邉 亮太 橋本 正巳 永井 祐也 銀屋 伸之 松田 真正 |
<研究ノート> 地域貢献を通した特別支援教育を学ぶ学生の実践力向上の試みU −授業と実践活動を連携させた取り組みによる学生の「子ども理解」「保護者理解」の深まり− |
50(1,2) |
渡邉 亮太 橋本 正巳 中塚 志麻 銀屋 伸之 松田 真正 |
地域貢献を通した特別支援教育を学ぶ学生の実践力向上の試み | 49(2) |
松田 真正 渡邉 亮太 |
「気になる」子どもに関する保育者のイメージと支援について | 49(1) |
松田 隼人 | <報告>意譯・歎異抄(前,八章) | 15(1) |
松田 隼人 | 親鸞の大悲廻向と体解の一端 | 9(1) |
松田 隼人 | 親鸞の横超について | 7(1) |
松田 英毅 山本 峰子 |
津山を中心にした吉井川の水質に関する基礎的研究(第2報) | 9(1) |
木本 光子 松田 英毅 山下 津真子 草苅 伊佐江 岡本 幸江 多胡 嘉修 |
津山を中心とした吉井川の水質に関する基礎的研究(第1報) | 7(1) |
松田 英毅 | 光核反応による53Mnの調製 | 6(1) |
松田 藤子 | 縫針について | 1 |
松田 フシミ | 柔軟材及び柔軟効果を持つ合成洗剤の諸効果についての 比較検討 |
7(1) |
秋山 博正 大來 尚順 原田 和男 松田 正典 |
メリトクラシーとアミタクラシーの倫理的背反と相補 −人間形成と社会形成の真の在り様の考究− |
45(1) |
秋山 博正 大來 尚順 原田 和男 松田 正典 |
パラダイム・シフトの時代の悲劇を救う世界観 −善導思想と西田哲学についての考察− |
41(2) |
秋山 博正 原田 和男 松田 正典 |
文明のダイナミズム −デュアル・カルチャー構造論− |
41(1) |
秋山 博正 原田 和男 松田 正典 |
善導のリアリズムの精神とその歴史的展開 | 38(1) |
松田 光恵 | ペットは家族とみなせるか (2) −飼育経験の有無が与える影響− |
50(1,2) |
松田 光恵 | ペットは家族とみなせるか (1) −家族概念と主観的家族についての検討− |
49(1) |
芝ア 良典 松田 光恵 |
目的を明確にしたボランティア活動が就業力に及ぼす影響 | 47(1) |
松田 香美 | HigginsonとDickinson −Higginsonに送ったEmily Dickinsonの四つの詩をめぐって− |
16(2) |
松田 香美 | Willa Cather研究 −その2− | 11(1) |
松田 香美 | Willa Cather研究 −その1− | 10(1) |
中永征太郎 片山 湖那 大野婦美子 梅島 元子 川口 洋 高木 康治 高木 弘子 額田真喜子 松元 直歳 諸岡 浩子 塩見慎次郎 |
中学生・高校生における不定愁訴の発現からみた生活条件 | 43(1) |
中永征太郎 片山 湖那 大野婦美子 梅島 元子 川口 洋 高木 弘子 額田真喜子 松元 直歳 諸岡 浩子 塩見慎次郎 |
高校生の生活習慣と不定愁訴の発現・食物摂取頻度・躁うつ傾向との関わり | 42(1) |
松本 隆行 岡本 浩明 |
情報処理技術に対する意識と情報処理関連科目の履修状況 | 49(2) |
松元 直歳 | 国内航空運送業における私的独占 | 33(2) |
松元 直歳 | 合衆国最高裁判事オリヴァー W.ホームズにみるアングロ・アメリカンの法精神 |
33(1) |
真鍋 健 | 聴覚障害児の身体的・心理的特性に応じた保育活動の工夫 −Curriculum Modificationの観点から− |
46(1) |
馬淵 久夫 | 荒神西古墳および殿山古墳から出土した銅鋺の原料産地 について |
27(2) |
み
著者 | 論文 | 巻号 |
---|---|---|
美木 佐登志 | 数値実験による月面クレータ分布 | 43(2) |
美木 佐登志 | <研究ノート>パズル「スリザーリンク」の解法 | 40(2) |
美木 佐登志 | <研究ノート>
地球・月系への微惑星/彗星衝突 −月は衝突から地球を守ってくれるのか?− |
34(2) |
美木 佐登志 | <研究ノート>Windows上のC言語プログラミング C++BuilderによるDOSプログラムのWindowsへの移植 |
32(2) |
美木 佐登志 | イラストロジックパズルの計算機解の開発過程 −人はどの様に解いているのか− |
28(2) |
美木 佐登志 | 鳥の声と呼吸の関係についての音響学的研究(1) −カラ類の往復音− |
27(1) |
美木 佐登志 | パソコン「お絵描き歌」システムの開発 | 25(1) |
美木 佐登志 | カメラ入力画像の2値化処理 | 23(1) |
水野 久寿也 | 一般教養過程における統計学の展開 | 14(1) |
三原 泰三 | 合奏和声教程のための音組織(その1) | 10(1) |
御室 美佐子 | 悲劇の再生 オペラ・オラトリオ≪オイディプス王≫を巡って | 39(1) |
三宅 康一 中桐 實 |
「音楽科教育演習」におけるルーブリックを活用したアクティブ・ラーニングの取組み | 50(1,2) |
宮里 智恵 田崎 慎治 |
教職志望学生の自己教育力に関する研究 −家庭科模擬授業への「リクレクション」導入の試み− |
48(2) |
宮里 智恵 川村 高弘 |
大学生の自己教育力と食育効力感の関連 | 45(2) |
む
著者 | 論文 | 巻号 |
---|---|---|
山下 静江 内海 亜希子 武藤 志真子 |
食事調査の自己申告と心理的要因 −栄養アセスメント能力向上のための効果的な教育介入について考える− |
44(2) |
山下 静江 小上 和香 内海 亜希子 武藤 志真子 |
栄養アセスメント能力向上のための効果的な教育介入について考える − 食事調査の制度の視点から ー |
43(2) |
山下 静江 井町 和香 武藤 志真子 |
若年女子の身体意識と体脂肪率および栄養摂取量との関係 からみた栄養教育の方向性に関する一考察 |
39(2) |
山下 静江 井町 和香 武藤 志真子 |
体脂肪率の季節変動とその性差および地域差 | 38(2) |
山下 静江 武藤 志真子 |
教育介入を行った若年女性の体脂肪率変化は何に支配 されるか |
38(1) |
武藤 八恵子 吉野 祐子 |
中学・高校生における生鮮野菜名の認知とその情報の関連 | 34(1) |
武藤 八恵子 | 女子教育の地域差形成要因としてのジェンダー | 32(2) |
村尾 順子 | 汕頭繊維製品について | 6(1) |
村尾 順子 | 短大における洋裁指導の研究 | 1 |
中村喜久江 村上ちひろ |
食品,料理,食事の栄養的特質を繋ぐソフト教材の開発 | 41(1) | 鈴木 和彦 佐藤 紀代美 室家 典子 河村 敦 原田 和男 山下 静江 |
隠す食文化 | 45(2) |
も
著者 | 論文 | 巻号 |
---|---|---|
渡邉 照美 森 楙 山野井 敦徳 詫間 晋平 福井 俊雄 稲谷 靖子 |
大学に期待される子育て支援の内容
−地域のニーズ調査から - |
43(2) |
澤田 秀実 持田 大輔 白石 純 |
津山市油木北 殿田1号墳の研究 | 42(2) |
佐藤 大介 福島 治子 森岡 悦子 笠本 晃代 |
教養英語教育充実のための全学的な英語多読指導の成果と課題 −オンラインシステムを活用した実践− |
50(1,2) |
森川 潤 | 井上毅の大学南校改革構想−「学制意見案」を中心として | 22(2) |
森川 潤 | <研究資料>東京大学関係公文書類 −福岡孝弟文政期から森有礼文部大臣の誕生まで− |
21(2) |
森川 潤 | <研究資料>19世紀後半ベルリン大学医学部教授スタッフ | 20(1) |
森川 潤 | ドイツ林学の受容過程−農科大学成立の条件について− | 19(2) |
森川 潤 | <研究資料>ドイツ高等専門教育歴史地図 | 19(1) |
森川 潤 | ミュンヘン大学における「官房学」の制度化過程 | 18(2) |
守屋 茂 | 近代社会法思想の変遷 | 2 |
守屋 茂 | 論語における社会福祉思想 | 1 | 守屋 操 井山 房子 古埜 弘子 白神 繁子 平松 由美子 馬場 訓子 高橋 慧 |
幼稚園教育実習の事前指導の在り方を探る −実習前の学生の心情から− |
50(1,2) |
森山 俊雄 | 実践音声学 | 23(1) |
諸岡 浩子 | Aufgabe der Umweltbildung in Reform | 45(2) |
諸岡 浩子 | Zukunftiger Bilungsaspekt in Japan −Die Curriculumreform 2002/2003 - |
45(1) |
諸岡 浩子 | ドイツの大学の持続可能性カリキュラム | 43(2) |
中永征太郎 片山 湖那 大野婦美子 梅島 元子 川口 洋 高木 康治 高木 弘子 額田真喜子 松元 直歳 諸岡 浩子 塩見慎次郎 |
中学生・高校生における不定愁訴の発現からみた生活条件 | 43(1) |
諸岡 浩子 | 家庭科教育におけるシティズンシップ教育の展開 −食と環境をテーマとして− |
42(2) |
中永征太郎 片山 湖那 大野婦美子 梅島 元子 川口 洋 高木 弘子 額田真喜子 松元 直歳 諸岡 浩子 塩見慎次郎 |
高校生の生活習慣と不定愁訴の発現・食物摂取頻度・躁うつ傾向との関わり | 42(1) |
山本 奈美 塩見慎次郎 諸岡 浩子 |
専門学科との高大連携の試み | 41(2) |
山本 奈美 諸岡 浩子 渡邉 照美 中村喜久江 |
食文化学部における高大連携の在り方 −地域連携への拡がりを見据えて− |
41(2) |
諸岡 浩子 | 学校教育における環境教育授業の日独比較 | 41(1) |
諸岡 浩子 | ドイツ高等教育改革における「総合的研究」の在り方 −リューネブルク大学・持続可能性教育の例− |
40(1) |
山本 奈美 諸岡 浩子 福田 公子 |
家庭に関する専門学科における「日本版デュアルシステム」の検討(第2報)−調理師養成学科における実践から− | 39(1) |
諸岡 浩子 山本 奈美 福田 公子 |
家庭に関する専門学科における「日本版デュアルシステム」の検討(第1報)−ドイツの実情とわが国の現状− | 39(1) |